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はり
針
Needle
針
針(はり)とは、オフセット印刷機において紙の進行方向の短い辺に設定される基準点を指します。これは、紙が印刷機にセットされる際に、印刷位置を一定に保つための重要な基準となります。特に、紙が印刷ユニットに入る前に位置決めされる際に使用される金具で、フィーダー上で紙の横方向を規制します。
針の語源は、活版印刷の時代に、紙の起点を決めるために針で紙を刺していたことに由来します。現代の印刷機では、進行方向の右側に位置するものを「突き針」、左側を「引き張り」と呼びます。これらは、紙の位置を手で調整する際の動作「突く」と「引く」から生まれた名称です。
また、印刷後の断裁加工においても、針は切断位置を決める際に重要な役割を果たします。断裁機では、紙が所定の位置で切り取られるために、針で決めた基準点をもとに切断位置を調整します。これにより、印刷物の端が正確に整えられ、品質の高い仕上がりが得られます。
一方、長い辺を引っ張る部分は「くわえ(咥え)」と呼ばれ、紙を掴んで進行方向に沿って引っ張る役割を担います。針とくわえは、印刷機における位置決めだけでなく、断裁加工における切断位置の精度を確保するためにも重要な観念です。
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