top of page
MarusinLogomark[1920].png

名古屋の折り屋 × 機械開発のプロ | marusin

お問い合わせボタン.png
印刷製本用語オンライン辞典ヘッダー (3).png
marusinwashi1.jpg

うらけい

裏罫

Reverse Grid

裏罫

裏罫とは、活版印刷において使用される特定のタイプの罫線のことです。
この罫線は、太さが1ポイント(約0.3514mm)または約0.4612mmの金属板(鉛合金、亜鉛、アルミなど)に刻まれたものです。

活版印刷の際、金属板の片側を薄く削ることによって、表側が細い罫線、裏側が太い罫線になります。表側の細い罫線に対して、裏側の太い方の罫線を使用するため、これが「裏罫」と呼ばれます。

裏罫は、印刷物のデザインや構造において、特にノートや帳簿などで使用されることが多く、罫線を使って文字や内容を整理する役割を果たします。

今週の人気用語ランキング

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

【​関連語】

powered by Marusin

ご利用にあたって
印刷製本用語オンライン辞典とは

利用規約​
 

© 2025 印刷製本用語オンライン辞典 / 有限会社折りの丸新. 無断転載を禁じます。

bottom of page