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そでみだし
袖見出し
Side headline
袖見出し
袖見出しとは、新聞や冊子などの紙面において、主見出しに付随して配置される補助的な見出しで、記事全体の内容を簡潔に要約する役割を担います。
縦書きの場合は主見出しの左側に、横書きの場合はその下に配置されるのが一般的で、読者に向けて記事の構成や要点を短く示す「サマリー」のような位置づけになります。主見出しや肩見出しが感情的な訴求や印象づけを担うのに対し、袖見出しはより具体的で客観的な表現が求められ、内容をわかりやすく伝えることに重点が置かれます。
たとえば、「〇〇市で防災訓練」という主見出しに対して、「住民参加型の実地演習を実施」といった袖見出しを添えることで、読者は記事の中身を一目で把握しやすくなります。紙面設計では「主見出し8字・袖見出し10字前後」がバランスの良い目安とされており、限られた文字数の中でいかに要点を表現するかが求められます。
近年では、主見出しと袖見出しの二本構成が新聞の見出しの基本型となっており、必要に応じて柱見出しや肩見出しを加えることで、紙面全体の情報整理や記事の訴求力を調整しています。
袖見出しは、記事の内容を簡潔に伝えることで読者を本文へと導く重要な案内役であり、他の見出しとは異なり、創意性よりも要約力と明確さが重視される点が特徴です。
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