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らくちょう
落丁
missing page
落丁
落丁とは、冊子や書籍において、本来含まれるべきページや折丁が抜け落ちてしまう製本不良のことです。
ページの欠落により、内容が途中で切れたり読み進められなくなったりする重大な欠陥となります。
主な原因は、丁合や製本工程における人為的なミスや機械トラブルです。丁合機に折丁を正しくセットできていなかったり、途中で紙詰まりが発生しても見逃された場合、ページの一部が欠けたまま綴じられることがあります。また、印刷時の帳合設定ミスや、折り工程での紙の滑りなども要因となります。落丁検知用のセンサーや重量検査などで防止されることが多いですが、作業者の対応によっては見逃されることもあります。
落丁は読み手にとって明確に不都合があるため、発見されると返品や交換につながる可能性が高いです。特に学習教材や法的文書など、情報の欠落が致命的になる場面では重大なトラブルになります。そのため、折丁の背に記載された背丁や通し番号を用いた管理、カメラやセンサーによる全数検査、さらに完成後の目視確認など、多重の対策が講じられています。
品質保証の観点からも、落丁を未然に防ぐ取り組みは製本現場において不可欠とされています。読者側でも購入後に簡単なページ確認を行うことで、トラブルを早期に発見できる場合があります。
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