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かどおれ
角折れ
dog-eared corner
角折れ
製本工程で紙や折丁の角が折れ曲がる外観不良
角折れとは、製本工程において折丁や本文の角が折れ曲がってしまう不良のことです。
この不良は、折り工程や断裁工程などの前工程で発生することが多く、搬送中に紙の端が機械やガイドに接触して折れてしまうことで起こります。また、製本機を高速で運転した際に空気抵抗によって紙端がめくれ、そのまま折れ込んでしまう場合もあります。発生すると冊子の外観品質を損ねるだけでなく、ページのめくりにくさや破れの原因になることもあります。
対策としては、前工程や後工程での品質検査を行い、折れの発生を早期に発見することが重要です。近年では角折れ 検査装置を導入する例も増えており、厚み検査方式やセンサーによる長さ検査などの方法で折れを検出します。特に厚み検査方式は、わずかな折れでも検出できるため高い発見精度を持つ検査方法として知られています。
角折れは製本品質に直接影響する不良の一つであり、工程管理と検査体制による防止が重要とされています。
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