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しきりがみ
仕切り紙
Divider Paper
仕切り紙
仕切り紙とは、印刷工程や製本・出荷工程において、印刷物の間に挟んで使用する紙片のことです。
主な目的は、印刷直後のインキが完全に乾燥する前に他の用紙へ転写するのを防ぎ、汚れや品質低下を抑える点にあります。特にベタ面や濃色インキを使用した印刷物では、仕切り紙を挟むことでトラブル防止に効果を発揮します。
また、一定枚数ごとに仕切り紙を挟むことで、員数の区分けや台分けが容易になり、検品や出荷作業、数量管理を効率化できます。異なる案件や仕様の印刷物を整理し、混在や取り違えを防ぐ目的でも使用されます。
なお、事務用品の分野では、バインダーや本棚に差し込んで書類や資料を分類するための紙を、仕切り紙やインデックスシートと呼ぶ場合があります。印刷現場で使われる仕切り紙とは用途が異なりますが、区分けや整理を目的とする点は共通しています。
仕切り紙は、印刷物の品質管理と作業効率を支える重要な補助資材です。
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