top of page
MarusinLogomark[1920].png

名古屋の折り屋 × 機械開発のプロ | marusin

お問い合わせボタン.png
印刷製本用語オンライン辞典ヘッダー (3).png
marusinwashi1.jpg

くりーぷけいさん

クリープ計算

Creep Calculation

クリープ計算

クリープ計算とは、製本工程において、ページ数の多い冊子を中綴じする際に発生する「クリープ現象(ずれ)」を補正するために行う計算のことを指します。

クリープ現象とは、複数の用紙を折り重ねて綴じる際、中央に位置するページほど外側に押し出されて断裁面からはみ出してしまう現象です。このずれを適切に調整しないと、冊子の見た目が不揃いになり、印刷内容の欠けやデザインの崩れが生じることがあります。

クリープ計算では、折り重なった用紙の厚みやページ数に応じて、内側のページほど少しずつ印刷位置を内側に移動させ、断裁時にすべてのページが揃うように調整します。具体的には、ページごとにクリープ量を割り出し、版面(印刷範囲)の位置を適切に設定します。DTPソフトウェアや製本管理システムでは、この計算を自動で行う機能も備わっており、手動での調整が不要になることもあります。

特に中綴じ製本では、ページ数が多くなればなるほどクリープ現象が顕著になるため、クリープ計算が仕上がりの品質を維持する上で重要な工程となります。正確な計算を行うことで、冊子全体の見栄えが美しく整い、情報やデザインが欠けることなく、正確に仕上げることができます。

今週の人気用語ランキング

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

1

​読み込み中

【​関連語】

powered by Marusin

ご利用にあたって
印刷製本用語オンライン辞典とは

利用規約​
 

© 2025 印刷製本用語オンライン辞典 / 有限会社折りの丸新. 無断転載を禁じます。

bottom of page