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あじろとじ
網代綴じ
Weaving Bind
網代綴じ
網代綴じとは、無線綴じを改良した製本方法で、背にミシン目状の切り込みを入れて糊を深く浸透させ、接着強度を高める方式です。
無線綴じと同様に糸や針金を使わずに製本でき、かつ開きやすく丈夫な冊子を作ることができます。
網代綴じでは、8~16ページ単位で折った折丁の背に、15mmの切れ目と5mmのつながりを交互に付ける「アジロ刃」による加工が施されます。この切り込み部分から糊が紙の内部にまでしっかりと浸透し、ページ同士が面で接着されるため、通常の無線綴じよりも強度が向上します。さらに、紙が折られた状態で接着されるため、本の開きも良くなります。
網代綴じは、文庫本やカタログ、情報誌など、ページ数が多く長期間の使用に耐える冊子によく用いられます。見た目は無線綴じと変わらず簡素でありながら、製本としての信頼性と実用性を兼ね備えており、上製本の中身にも多く採用されている方式です。
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