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なみうち
波打ち
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波打ち
波打ちとは、印刷物や製本において、紙が湿気や温度変化、または製本過程で圧力のかかり方により、表面が波のように膨らんだり凹んだりする現象を指します。
特に、用紙の表面に発生する波打ちは、印刷後や製本後に見られることがあり、見た目や手触りに影響を与えることがあります。
波打ちは、紙自体の特性や環境の影響によるもので、湿気が紙に吸収されることや、印刷過程でインクの乾燥が不均一だったり、製本時に圧力が一部に集中したりすると起こりやすいです。この現象は、特に薄い紙や、質感の柔らかい用紙に見られがちです。
波打ちが発生した場合、印刷物の見栄えや質感が損なわれるだけでなく、その後の加工工程でトラブルを引き起こす原因になります。例えば、裁断や折り加工、さらには綴じ込み作業において、波打ちがあると均一に加工が行われず、仕上がりが不揃いになることがあります。また、波打ちをそのままにしておくと、製品全体の品質が低下し、仕上げ作業に影響を及ぼすこともあります。
波打ちを防ぐためには、適切な環境での保管や、湿度調整、印刷後の乾燥時間を十分に取ることが効果的です。また、製本や加工の際に、圧力の均等を意識して作業を進めることも重要です。
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