top of page

にゅうし
入紙
Inserted paper
入紙
入紙とは、冊子の製本工程において、別刷りされた折丁やペラ(単葉)を、本文の所定の位置に差し込む作業を指します。
この作業は、後から特定のページを追加したり、差し替えたりする場合や、通常の本文とは異なる紙質や内容のページを挿入する際に行われます。入紙には製本の方式に応じて処理方法が異なり、糸かがりや中綴じの場合には、別丁を糊や針金で貼り込む方式がとられます。一方、平綴じや無線綴じでは、折丁の間に差し込んで揃えるだけの「投げ込み」と呼ばれる処理が一般的です。
たとえば、巻頭グラビアや広告ページ、差し替え案内、アンケート用紙など、通常のページ構成と独立した扱いをする必要がある内容を挿入する際に活用されます。特に訂正表や資料ページの後付けなど、製本直前での追加にも柔軟に対応できる手法として重宝されています。
入紙は、本文と異なる情報や素材を加えることで冊子の機能性や訴求力を高めるとともに、工程上の柔軟性を確保するための重要な加工工程です。
今週の人気用語ランキング
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
1
読み込み中
bottom of page
![MarusinLogomark[1920].png](https://static.wixstatic.com/media/d77627_1476b80944c142d79dbc9df896e4a2b0~mv2.png)

